ツォツィ貸出開始日: 2007/10/05
製作年: 2005年
製作国: イギリス/南アフリカ
収録時間: 95分 ,br> 出演者: プレスリー・チュエニヤハエ ケネス・ンコースィ テリー・ベート モツスィ・マッハーノ ジェリー・モフォケン ゼンゾ・ンゴーベ
監督: ギャヴィン・フッド
脚本: ギャヴィン・フッド
詳細: 原作:アソル・フガード
2006年アカデミー賞外国語映画賞受賞!南アフリカ、ヨハネスブルグ。アパルトヘイトの爪跡が今も残る世界一危険なスラムに生きるツォツィ=不良(ギャング・犯罪者を表すスラング)と呼ばれる一人の少年は、仲間とカージャックや窃盗を繰り返し、怒りと憎しみを撒き散らしながら日々を生きのびていた。しかし、ある小さな命との出逢いによって少年の運命は大きく変わり始めていく。
<品位とは自分への敬意>
スラム街で暮らす”ツォツィ”(不良)たち。
家族もなく、仲間にさえも本名を明かさず、強盗・窃盗・殺人と生きるためならなんでもする、そう何でも。
これがアパルトヘイトの深い深い爪あとなのだろうか。その傷が癒えるのはいったいいつなんだろう。
表情を変えず、冷たい瞳だけをギョロギョロと動かして獲物を狙う少年の顔が、赤ちゃんとの出会いによって人間性を取り戻し、優しく変化していくのがよくわかる。
「人に用事のあるときは、拳銃を突きつけるんじゃなくてまず挨拶だろ!?」とか「人に助けてもらったときは”誰かに話したら殺す”じゃなくって”ありがとう”だろ!?」なんて説教しながらみていたけれど、じきに「なんだ、ありがとうって言えるじゃ〜〜ん♪謝ることもできるじゃ〜ん♪」と変わっていった。
少年の未来を応援するように変わっていった。
本編のラストは観るものが想像するしかない作りになっているけど、特典映像としてほかに2つのラストが用意されています。
気が効いているというか、余計なお世話というか・・・
でも私は一番最後のラストが気に入りました、そうであって欲しいと願っています。
この作品を公開するにあたって、R規制についてに論議されたそうだけど、結局日本ではR−15。 15歳以下は見てはいけませんと言うより、むしろ15になったら必修の映画と私は言いたいな。 本当は中学生くらいで見て欲しいと思うけど。
TITLE: 「ツォツィ」映画感想 URL: http://wiiderlandhunter.cocolog-nifty.com/wilderlandwandar/2007/04/post_05d9.html IP: 210.131.5.9 BLOG NAME: Wilderlandwandar DATE: 02/22/2008 21:36:02 昨年のアカデミー外国語映画賞受賞作「ツォツィ」(原題:Tso


特典の最後のラストというと、逃げるパターンですね。
私も、主人公には情がわいて、
なんとか殺されないでいてほしいという気持ちでしたよ。
でも、罪は罪で償わないといけないし・・・って事で、
本編の手を挙げたところで終わるのがいいかな〜とも思ったり。
少年の目を見ていたら、未来を応援したくなりますよね。
被害者の立場だったらまた違う反応になるかもしれないけど。
難しいです・・・
自分で自由に想像するのもイイけれど、映像として見せてもらえると妙に納得できて満足したりして。