絶対の愛貸出開始日: 2007/11/22
製作年: 2006年
製作国: 韓国/日本
収録時間: 98分
出演者: ソン・ヒョナ パク・チヨン ソ・ジソク ハ・ジョンウ カン・シンチョル キム・ソンミン チョン・キョウン チョン・ファン
監督: キム・ギドク
製作: キム・ギドク
脚本: キム・ギドク
付き合いはじめて2年になるセヒとジウ。セヒは彼と永遠に愛し合いたいと思うあまり、彼がかわり映えのない自分の顔に飽きているのでは、と不安を感じはじめる。そしてある日、彼女は整形手術を行う決意をし、彼の前から姿を消してしまう。突然消えたセヒを探していたジウは、2人でよく行った喫茶店でスェヒという名のウェイトレスに出会う。スェヒがセヒである真実を知った時、ジウは驚きの行動をとる。
<毎日同じ顔でごめん>
恋人が自分の顔に飽きたと思い込むセヒ。
思い込み自体間違ってると思うし、ましてそのために自分の顔を整形するなんて普通ではないのだけれど、私は恐ろしいことに彼女の気持ちがよくわかる。
相手がステキすぎて自分がふさわしくない気がして、怖くなって逃げ出したくなる気持ち。真実の相手ならまたきっと出会える、例え顔が変わっても、生まれ変わったとしても。
↓ここからネタバレ(反転してください)
顔を替え、カラダを替え、コーヒーショップの店員”スェヒ”として再び彼の元に現れるセヒ。望みどおり愛されるけれど、この愛されている自分は”スェヒ”であって”セヒ”じゃない。自分自身への嫉妬。煩悶。
自分でしかないのに、自分でなくなってしまったこの気持ちってどんなにツライだろう。
↑ネタバレここまで
相手の愛を疑う、自分の愛を疑う、そこから全ては壊れ始めるんだな・・・というのが今回私が得た教訓デス。
この作品の中にワイルドアニマルのポスター、ワイルドアニマル中でチョンヘがコリーンにプレゼントした石像の頭を見つけました。もしかしたらもっとあったのかも?探してみると面白いかも〜

